ラビア ピアスの魅力にせまる!!

ラビア ピアスとはどこのピアスを言うのかご存知でしょうか?
ラビアとは女性の性器を指します。ラビア ピアスとは、つまり女性の性器のピアスを言うのです。
インターネットで「ラビア ピアス」で検索すると画像が見れると思います。
ラビア ピアスはピアスの中でも痛いボディーピアスの一つです。
ラビア ピアスは、痛みを感じる部分には個人差があり「痛い」という人と「痛くない」という人がいるようです。
ラビアに針が貫通しますから、かなりの痛みはあると思います。しかし最近作られた「キラーニードル」は圧倒的に、痛みが少ないといわれています。
痛いのが怖いという人は、「ラビア ピアスをしたい」という気持ちが強くなるまで無理に行わないほうが良いでしょう。
ラビア ピアスの痛いと思う時間は1秒ぐらいだと思います。
ラビア ピアスは普通のピアスとは違いますので、お医者さんで行った方が良いですよ。安心ですし場所が場所ですからね。

ラビア ピアスと乳首ピアス

ラビア ピアスと同じくボディーピアスに乳首ピアスが有ります。
ずばり、乳首に入れるボディーピアスのことです。
乳首ピアスの別名、ニップルピアスとも言います。通常は乳頭の根本に行います。
すでにピアスが入ってる場合は乳輪部を抉るように入れることもあります。
ジェンタルピアスの中では、ラビア ピアスに匹敵するくらい最も痛い部分の一つです。
使うピアスはバーベルピアスかキャビティブビーズリングが主流です。
バーベルピアスの方が傷への負担は小さいが、洗浄の事もあり入れた直後は少し長めのものを使いましょう。
治癒後は動かないように、ちょうどのサイズに交換します。
キャビティブビーズリングの場合、リングのカーブが傷口に負担をかけないように直径が20mm程度のものを使用します。
ゲージ数は14G〜4G程度、プレイに使用する場合は8Gは必要でしょう。
ラビア ピアス同様にプレイには注意が必要です。

ラビア ピアスの注意点

ラビア ピアスの消毒についてです。ラビア ピアスは消毒というよりは、洗浄に注意したほうが良いようです。
使用する石鹸は薬用せっけんがお勧めです。もし、皮膚が弱いという方は普段使用している石鹸で十分ですよ。
薬用石鹸を泡立ててラビア ピアスに乗せ2〜3分してから、シャワーで洗い流してください。
つけてからじばらくの間はラビア ピアスが動かないこともあるので無理に動かさ無いで下さいね。
ラビア ピアスが楽に動くようになったら 石鹸の泡をなじませてラビア ピアスのピアスホールの中まできちんと洗うように心がけてください・
また、リング形状のラビア ピアスは洗浄するとき回しながら洗うときれいになります。
ラビア ピアスの洗浄時は強い刺激は与えないでにむやみに触れないで下さいね。
あまりやりすぎると皮膚を痛めますので、1日1回位が良いと思います。
薬用石鹸は刺激が強すぎるという場合やラビア ピアスの完治が悪い方はホットソークという方法があります。
コップ半分くらいのお湯に、天然塩を涙程度の濃度になるように調整してください。
それをコットンかティッシュに充分に浸して、1〜2分ラビア ピアスに浸します。
終わったらラビア ピアスをシャワーで良く流してください。これも1日1回か朝晩2回行うのが効果的です。

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